スタッフ紹介
センター長
澄川 誠治 すみがわ せいじ
1979年生まれ、島根県美濃郡美都町(現益田市)出身。
1998年島根県立益田高校卒業、2004年東京大学工学部機械工学科卒業、同年株式会社リクルート入社。
リクルート在籍時には不動産業界にて、最大手メガ企業から地域の地場中小企業まで幅広く担当し、広告・集客・販売戦略、商品開発・採用・人事制度改革・研修・ブランディングなど様々な手法で課題解決を提案。
首都圏、関西圏、広島、福岡の大小様々なクライアントさまの経営に介在し、様々なソリューションを生み出す。
退職後、釧路市ビジネスサポートセンターk-Biz・初代センター長に就任。3児の父。趣味はサッカー、アイスホッケー。
副センター長
田辺 貴久 たなべ たかひさ
1982年生まれ、千葉県市川市出身。
2004年早稲田大学第一文学部卒業、出版社勤務を経て2007年に株式会社リクルート入社。
リクルート在籍時には「住宅情報タウンズ(現スーモマガジン)」の編集者や「SUUMOジャーナル」の立ち上げを担当。
また、札幌、仙台、広島、福岡の4都市で発行するフリーマガジン「スーモマガジン」やフリーペーパー「スーモの注文住宅」の編集長を歴任し、新しいデザインやコンセプトを作ることで各誌で歴代最高部数を記録する実績を残す。
リクルート退職後、2019年10月より釧路市ビジネスサポートセンターk-Bizでブランディングマネージャーとして勤務、2021年1月より副センター長に就任。
趣味は旅行、読書、ウイスキー。
ITアドバイザー
佐々木 圭一 ささき けいいち
1978年帯広市生まれ。釧路市の企業で19年勤務、地方都市の製造業現場を総合的に経験。2015年よりフリーランスとして活動を始める。「わからない・伝えられない・伝わらない」の原体験をもとにした「その人視点で」をテーマにグラフィックデザイナー・IT講師として一般企業や個人、自治体などで活動。
スペシャルアドバイザー
クリエイティブアドバイザー
竹内 誠一 たけうち せいいち
1978年生まれ。大手出版社のエディター兼ライターから、大手広告制作会社に入社。大手企業を中心にブランディング、マーケティングをクリエイティブディレクターとして担当。住宅領域、結婚領域の部長を経て、現在は同社のシニアプロデューサーとして、組織開発や商品開発を担当。モノが売れない時代のマーケティング&プロモーションとして「共感を生み出すビジョンメイキング」を軸に、マーケティング、ブランディング、コミュニケーション領域で活動中。国交省離島振興コーディネイター、宣伝会議コピーライター研修講師、総務省官民共同プロジェクト「Growth Luck」プロデューサーなど。
プロジェクトコーディネーター
榎本 淳子 えのもと じゅんこ
1984年生まれ、東京都出身。2007年大手広告制作会社にて結婚領域、観光・旅行領域、不動産領域の広告ディレクターを経て、現在、新規サービス開発をミッションとする組織のプレイングマネージャー。官公庁や地方公共団体の職員、市民、複数企業のセミナーなど、年齢・肩書き・立場の異なる人たちの会議にて、活発な対話を促進する環境づくりや、論点整理、合意形成などを行う。個々を最大限に生かすファシリテーション技術により参加意欲度の高い、円滑な会議進行ができる。生産性向上ができる会議の議題設計・運営を行うファシリテーター。
デザインアドバイザー
山村 翔平 やまむら しょうへい
1986年生まれ、山梨県中巨摩郡玉穂町(現中央市)出身。 2011年大手広告制作会社に中途入社。住宅領域(SUUMO) のディレクターとして、新築分譲マンションの紙媒体/ネット媒体の広告制作を担当。「伝えるではなく伝わるための消費者コミュニケーション」を軸に、ターゲティング、メリット化、クロスメディアで適切に発信する広告コミュニケーションをメイン領域に活動。自ら取材に赴き、自らの言葉でアウトプットし、年間100本を超える原稿を制作。10月より独立し、地域の魅力を発信するフリーランスのディレクター/ライターとして活動予定。趣味はアウトドア(キャンプ・釣り)、DIY(日曜大工)、音楽鑑賞、野球観戦。好きなことは取材・インタビュー。